こんばんは。旅行大好きOLの、なみず・ゆうです。
久しぶりに淡路島に行ってきました。
「ご馳走」って、おもてなしをするため、走り回ることなんですって。
今回、南あわじ市にある民宿の「海人」さんに、フグのオスから取れる絶品の白子を食べに来たのですが、何と!フグの性別は、さばいてみないと分からないそうで、しかも産卵シーズンが終わる今頃だと、白子が入っていない場合もあるそうです。
残念ながら、今回のフグには、白子が入っていなかったとのこと。
私がお風呂に入っている間、宿のご主人がクルマで走って白子を探してきてくださいました!
※私の旅の相方が、宿の関係者の後輩にあたる人物だったので...。
※「白子が食べられるかどうかは運次第」ですから、一般の方は、無茶な注文はしないでね。

あぁ、これがご馳走なんだヮ...感激です!
フグの白子を焼いてもらいました。よく、カキが海のミルクと言われますが、フグの白子の場合、変なクセもなく、カニクリームコロッケを 100倍も上品に仕上げたような感じです。ごく薄い塩味で、大葉といっしょに頂きます。
これぞ大人の旅、大人の味。こんなシンプルかつ贅沢な料理には、きっと極上の日本酒が合うんでしょうね!
ウニでもイクラでも牡蠣でもそうですが、本当に美味しい食べ物(とくに魚介類)は、その場に行って食べると、全く味が違います。安い食材...たとえば四柱貝(大アサリ)であっても、港で食べると絶品です。
京都の老舗旅館の細やかな気配りとは対照的に、淡路島の料理民宿は素朴で豪快、設備はいい加減です(快適な旅をお望みの方は、キレイなホテルを選んでください)。
そのかわり、新鮮でボリュームのある豪華な魚介類を、非常にリーズナブルな「じゃらん」もビックリのお値段で、食べきれないほど出してくれます(これが、 淡路島のおもてなしです)。写真には写ってませんが、フグづくしなので唐揚げ、カワ、キモ(?)、大皿いっぱいのフグ刺しなどがあって、最後は雑炊でシメ ます...って、案の定、食べ切れませんでした(泣)。
あ、そうそう。宿の窓から見た夕日もロマンチックでした。...色気より食い気だって、バレちゃうなぁ。

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