2018年11月4日日曜日

路地を抜けると猛禽類が!

どうぶつ大好き!なみず・ゆうです。
今回訪問する場所は「ならまち」です。奈良公園から至近距離の観光名所なので細かいことは省略。その昔、「ならまち保護動物園」という名称だった場所が、現在は「アウルの森」と改名されているという噂を聞きつけ、興味が湧いたので行ってみます。
早速まいりましょう。


 いい感じの路地裏があちこちにあります。適当に歩くと商店街の通りにぶち当たり、ほどなくして発見。









施設の入り口で呼び込みのフクロウ(本物)が、おねえさんの肩にチョコンと留まっています。
入場料(1000円/自販機のジュース代込み)を払って中に入ると...。









 施設内には大小さまざまな種類のフクロウ達がいて、人馴れした子は背中を触ることができます。ハリスホークもいて、たった 500円でフライト体験もできます。写真も撮り放題で、どうぶつ大好きな方は長居しちゃいそう。さほど広くはないですが、お客さんもそれほど多くなく、自 分のペースでここまで間近に猛禽類を見られる施設は珍しいです。

※ぱぱっと見ると15分位で終わっちゃいますけど、鳥が好きな人は 1時間位は帰れないと思いますよ。

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